【日商簿記対応・プロが教える・最速】会計・簿記の基礎知識をわかりやすく、 図・動画・グラフィックを駆使して学ぶ講座

現役公認会計士が教える2.5時間!このわずか2.5時間内に基本を解説します。会計・簿記の本質がわかるようになり、頭の中に1つのイメージができあがります。

Ratings 4.22 / 5.00
【日商簿記対応・プロが教える・最速】会計・簿記の基礎知識をわかりやすく、 図・動画・グラフィックを駆使して学ぶ講座

What You Will Learn!

  • 本講座の最大の目的は、会計初学者の前に立ちはだかる見えない「壁」を図による視覚化(ビジュアライゼーション)によって、 ぶち破ることです。
  • 講座内で使用する文章と図を見れば、 会計・簿記の全体像が把握できるような構成を心掛けています。
  • 学習の初期の段階で全体像を把握することは極めて重要です。とにもかくにも、本講座を一周すれば、 他の市販されている会計・簿記の書籍が格段に見やすくなっているはずです。

Description

このコンテンツは、自著をWebアプリにしたものです。

また、初学者向けに作成しているため紹介する勘定科目は日商簿記3級よりも少ないですが、 会計の本質をぎゅっと詰めています。

ここをざっくりと見た後で日商簿記3級の参考書などを読めば、スッと理解できるはずです。


Part1:会計の基礎知識

会計とはなにかを解説し、財務諸表の概要と簿記全体の流れについてみていきます。


Part2:貸借対照表

Part3:損益計算書

財務諸表のうち、「貸借対照表」と「損益計算書」の構造と勘定科目について解説します。


Part4:仕訳のパターン

Part5:取引を仕訳に変換(Step1)

簿記の中でもっとも重要な「仕訳」についてみていきます。仕訳のパターンを確認し、主要な取引を仕訳に変換していきます。


Part6:仕訳を勘定に転記(Step2)

仕訳を勘定に書き写します。単に、仕訳帳の記載内容を総勘定元帳に書き写すだけです。


Part7:決算(Step3から5)

「決算手続き」を確認します。決算では試算表を作成し、決算整理仕訳を加え、最後に財務諸表を作成します。


すべてのコンテンツに、テキストの記事がついています。

詳細はコースの中のリンクからご確認ください。



Who Should Attend!

  • 主に、会計・簿記の初学者の方を対象とし、これから日商簿記3級を取得予定の方に最適です。

TAKE THIS COURSE

Tags

  • Bookkeeping

Subscribers

3753

Lectures

56

TAKE THIS COURSE



Related Courses