【スタンダード講座 Ⅵ】一歩先を行く！相続の応用手続と周辺知識

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【特典】これまで非公開にしてきた４７ページのテキスト贈呈

相続手続き一筋、21年間、4,750件の実務経験を持つ相続手続カウンセラー協会代表理事の米田貴虎が、相続の応用手続と周辺知識をお伝えする講座です。

相続のスタンダードな知識を身につけた方も、応用手続を知ることによって、相談に幅が出来ます。それが安心感になり、受託する確率を上げる効果があります。

よく質問される相続放棄についても、やっても良いこと悪いことを分かりやすくまとめてお伝えしています。

さらに、この講座では、下記の内容をお伝えします。

【相続放棄前の注意点】

増える孤独死

葬儀代の支出はしてもいいか？

部屋の荷物の処分はしてもよいか？

形見と仏壇の処分はどうすべきか

未払いの家賃は支払うべきか

相続人が見つからない場合はどうすべきか

【遺言執行者について】

執行者になる人はどんな人か

どのようにして選任されるか

執行者の役割について

執行者だけの権限とは

【デジタル遺品について】

デジタル遺品とはどんなものがあるのか

デジタル遺品にまつわる問題点と対策

携帯電話やパソコン、ネットバンクやFX口座と暗号資産

【SNSに対する対処】

Facebook、Twitter、Google、Yahoo!、LINEの手続きの仕方

【お墓について】

増加するお墓の引越し

改葬の流れ

8種類のお墓の形式とそれぞれのメリットとデメリット

【家族信託について】

商事信託と民事信託の違い

家族信託の仕組みを図表を使って

家族信託の手続きの流れ

よく比較される成年後見制度との違い

【生前対策について】

11種類の生前対策のメリットとデメリット

生前贈与の注意点

生命保険の活用方法

法定後見制度と任意後見制度

増えつつある財産管理委任契約

家族信託の注意点

しておくべき死後事務委任契約

自筆証書遺言と公正証書遺言の違い

エンディングノートの活用方法

相続の仕事をする際には、絶対に知っておかなければならないことが満載です。

ぜひ一緒に「相続の応用手続を周辺知識」を学びましょう。

講座でお待ちしています！！

【これまで受講していただいた方からの感想の一部を紹介します】

・周辺知識は常にアンテナを張っていますが、これこそ情報共有の強みだと思います。

・デジタル遺品の取り扱いは、最近の相談の中で話題が出てくることが増えてきている。主にネットバンクや証券ではあるが、その他のことも今後増えてくるだろうから、しっかり知識を持って相談を進めていきたいと思う。

・携帯電話のパスワード復旧に30万以上かかるのは知りませんでした。FacebookやTwitter、デジタル遺品は今後増えてくるのだろうと思うのでしっかり知識を身に着けていきたいです。生前対策のメリットデメリットも表になっていてすごくわかりやすいです。テキストも動画も何度も見直したいです。

・相続放棄前の注意点、デジタル遺品に注意、お墓の知識も必要だと改めて感じました。

・提携先の高齢者支援をするNPO法人会員さまから、お墓の相続について聞かれる機会もあり、大変勉強になりました。遺言執行者も現在案件がありますので、参考にします。

・デジタル遺品については、これからヒアリングの際に注意を払うべきだと感じました。もう少し知識を深めるためにテキストを見直します。

・相続放棄の相談も増えてきているので、深く知ることができてよかった。お墓の引っ越しも、県外に出ていくお子さんたちが多いので、今後増えていくと思う。レジュメを詳しく読んで、知識を深めたいと思った。

・相談をしていたら、お客様から質問されそうな、そしてアドバイスできたら信頼されそうな知識ばかりでした。

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