What You Will Learn!

  • 民法を理解できる勉強法が身につく
  • 理解するとはどんな事なのかが具体的にわかるようになる
  • 民法だけでなく他の科目にも活かせる勉強法も身につく
  • ワークをすることで法律的な思考が身につく

Description

このコースは行政書士試験の民法を市販教材を使って理解する為の勉強法をお伝えするコースです。


・法律初学者の方

・記憶に頼る勉強をしている方

・法律とは無縁の仕事だが、行政書士試験に合格したい方

・点数がいまいち伸びない方

上記の方を対象に作成しました。



行政書士試験では民法を6~7問正解しないと合格するのは厳しいです。

そして、民法は記憶するだけではできるようになりません。

なぜなら民法は事例問題で出るからです。


事例問題とは法律に関しての事件が問題形式で問われたものです。

ですので、事件を見てどんな法的主張ができるのか考えなくてはなりません。


民法の条文をいくら記憶しても、

事例問題を見てどんな法的主張ができるのかわからなければ、
条文を使えないので解くことができません。


民法が難しいのはこの法的主張を考えることです。

そして、法的主張を考えるには理解が必要です。


私は民法がとても苦手でした。

工場のライン作業者で法律とは無縁で、意思が弱く何をやっても続かない性格で

だらだらその日暮らしをしており、

こんな自分の人生を変えたいと思い行政書士の資格を目指しました。


はじめはひたすら暗記中心で勉強しましたが、全く点数がとれない状態でした。

仕事をしながら勉強するのがすごく辛くて何度も挫折しそうになりました。

だんだんモチベーションが下がってあきらめようと思っていた時に

短期で合格している人の特徴にきづきました。


短期で合格している人は記憶している知識はあまりないのですが、理解力に特化していました。


その後、民法を理解することが合格の近道だと気づき、民法を理解する為の勉強法に切り替えました。

急激に点数が伸び、最終的には20点オーバーの点数で合格できました。

現在は行政書士として活動しています。



記憶だけに頼る勉強法ではなかなか理解することができません。

理解できないと法的主張がわからないので民法ができません。

ですので理解に特化した勉強法をする必要があります。



このコースで学ぶことは、

4つのステップを使った民法の理解ができるようになる勉強法を学んでいただきます。

当時行った民法を理解する為の勉強法をバージョンアップし、

誰でも簡単に行える勉強法に作り直しました。



コースを受講するメリットは

・民法を効率良く理解できる勉強法がわかる

・理解するとはどんな事なのかが具体的にわかる

・民法だけでなく他の科目にも活かせる勉強法になっている

・4ステップ勉強法を疑似体験できる補助教材がある

・問題を解けば法律的な思考が身につく補助教材がある

このようなメリットがあります。


そしてコースで学んだことを実践することで、民法を理解することができます。

民法を理解することで、法律的な思考を身につける事が出来ます。

法律的な思考ができると、他の科目も効率的に学習できるようになります。


ボウリングで例えると、民法がセンターピンで他の科目が周りのピンです。

センターピンを倒してしまえば、周りのピンも倒れストライクになります。

ですので民法を理解することが合格の近道となります。


当時の私と同じ状況の方の力に少しでもなりたいと思ってこのコースを作成しました。

民法を理解して合格に向かってほしいです。

コースの受講をお待ちしております。

Who Should Attend!

  • 法律初学者の方
  • 記憶に頼る勉強をしている方
  • 法律とは無縁の仕事だが、行政書士試験に合格したい方
  • 点数がいまいち伸びない方

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Tags

  • Law
  • Study Skills

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