わかりやすい!大人に教える技術マスタークラス|誰よりもわかりやすいと言われるコース、講座、授業、セミナーの作り方

わかりやすいコース制作の教科書!一番わかりやすいと言われるようなオンラインコース、セミナー、教材を作るために『わかりやすく教える技術』をマスターしましょう!わかりやすさに必要な『要素』を理解すれば、簡単にわかりやすく教えることができます!

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わかりやすい!大人に教える技術マスタークラス|誰よりもわかりやすいと言われるコース、講座、授業、セミナーの作り方

What You Will Learn!

  • 大人に教える技術
  • わかりやすく教える方法
  • わかりやすく伝える方法
  • 学びたいと思ってもらう方法
  • 納得、理解してもらう教え方
  • 行動、応用できるような教え方
  • わかりやすい講座・コースの作り方

Description

今まで一万人以上にビジネスノウハウを教えてきました。

おかげさまで、Udemyではベストセラー講師となり、予想以上の結果を得ることができました。


人がどんどん集まり最高の結果が出る先生と

あまり繁盛しないイマイチな結果で終わってしまう先生

最大の違いは何でしょうか?


その違いは

『わかりやすく教えられているか否か』

しかないんです。


他に特別な才能はスキルは必要ありません。


オンライン教育市場は世界的に拡大しています。

ますます需要が増えています。

しかし、わかりやすく教えられる供給者は不足しています。


つまり

『ただわかりやすく教えるだけ』で

世界的に伸びているオンライン教育市場で活躍することができるんです。


わかりやすく教えることは才能やセンスではありません。

『技術』です。

つまり要素を細かく分解して1つ1つ確実に網羅できれば

極論だれだってわかりやすく教えることはできるんです。


それだけで

あなたの先生としての評価は大幅に上がるでしょう。


今回のコースでは

『わかりやすく教える方法』に特化しました。


『わかりやすさとは何か?』を細かく分解してみました。


教えることを仕事にしている全ての先生に送ります。



〜コース内容〜


『コース受講で得られる3つの未来』

目指す3つの未来

①教えることで月収100万円以上

②たくさんの同志・仲間が集まる


『わかりやすく教えることの重要性』

なぜ、わかりやすく教えることが重要か?


Moddule1 得られる未来を見せる

AIDAの法則

3つの未来とは?

未来は視覚的に表現する

未来を決める3つの条件


Module.2 学ぶべき理由を明確に示す

①なぜ、その講座でなければならないのか?

②なぜ1つ1つのノウハウを学ばないといけないのか?


Module.3 全体像がわかりやすい

受講生を森の中へ放り込むのは禁止

1、受講生のスタート地点を明確にする

2、受講生のゴールを明確にする

3、スタートからゴールまでの具体的なステップを明確にする


Module.4 順番がわかりやすい

一番伝わる基本の型は?

PREP法の実例

なぜ、PREP法なのか?


Module.5 理由がわかりやすい

理由が重要である3つの調査結果

どんな理由を伝えれば良いのか?

どうすれば理由・根拠が見つかるか

誰が言うか問題

理由は何個伝えれば良いのか?


Module.6 具体例がわかりやすい

具体例には2つの種類がある

①理由・根拠の具体例

②例え話・比喩

わかりやすい例え話の具体例

例え話の作り方


Module.7 視覚的にわかりやすい

視覚的にわかりやすいとは?

右脳型と左脳型の違い

全ての主張を一度図解化する

全ての主張に写真イラスト図解を付ける

未来を表す場合は特に動画を活用する


Module.8 言葉がわかりやすい

わかることと言葉の関係性

①言葉の「定義」を明確にする

②専門用語はなるべく使わない

③なるべく少ない言葉で伝える


Module.9 法則/基準がわかりやすい

具体とは?抽象とは?

具体的な人と抽象的な人の違い

具体と抽象の実例

抽象化する方法


Module.10 具体的なノウハウがわかりやすい

なぜ、具体的ノウハウが必要なのか?

ノウハウを具体的にする方法

具体的ノウハウの実例

具体的に伝える2つのコツ


※追伸

情報社会の今

1日に触れる情報量は膨大です。


平安時代の一生分、江戸時代の1年分とも言われています。


これだけたくさんの情報が溢れているということは

人々は「わかりやすい」と感じられる情報しか受け取ってくれません。


どれだけ有益な内容を話していても

分かりにくければ全て無視されてしまいます。


このコースは

・ブログ

・YouTube

・SNS発信

・セミナー

・オンラインスクール運営

・講師業

発信に携わる全ての人にご覧いただけますと幸いです。



Who Should Attend!

  • 講師
  • 先生
  • コーチ
  • コンサル
  • 何かを教えることを仕事にしている人
  • オンライン講座を作っている人
  • オンラインスクールを運営している人
  • オフラインの教室を運営している人
  • これから教える仕事をしたいと考えている人

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