【こんなお悩みありませんか?】
・自分の担当する業務に無駄があり、しばしば残業する。改善したいけど、どうやって進めていけばいいんだろう?
・業務マニュアルに違和感を感じた。上司に相談しても、「やり方は決まっている」の一点張り。
・DX化を進めるという会社方針のもと、上司に業務改善提案したら、跳ね返された。なぜ周囲から賛同を得られないのだろう、、、
・デジタルトランスフォーメーションを推進したら、本来あるべき業務の目的まで変わってしまった。業務の効率化ってどうすれば上手くできるんだ?
・なぜ自分の会社は業務改善が進みにくいんだろう。業務改善したほうがいいってみんな言っているのに、、、
業務改善や業務効率化を進めようとする考え自体はとても素晴らしいです。
ただし、周囲が納得できないのならば、あなたのその考えは検討不足と言わざるを得ません。
では、どうしたら、あなたの考える業務変革は実現するのでしょうか。
どうしたら、DXを進められるのでしょうか。
本コースを視聴後には、その答えを掴んでいるはずです。
本コースは業務変革の進め方マスターコース。
業務改善時に検討するべき要素の洗い出しから、企画書に落とし込むところまでレクチャーします。
さらに、あなたの業務改善を支える演習付き。
実際の業務改善の企画に取り組みながら、受講いただけます。
既存業務の変え方を理解すると、、、
・頭の固い上司が業務のDX化に賛同した!無駄な業務時間を減らせて、定時上がりできるようになった!
・業務マニュアルそのものの効率化を行えたことで、業務にかかわる沢山の人から「ありがとう」と言われる!
・自分の業務改善提案の至らない点はここだったんだ。ここを変えれば、業務効率化が一歩前に進むぞ
・デジタルトランスフォーメーションの推進によるデジタルツール導入の前と後で、業務の目的がずれることがなくなった
・会社として業務変革を進める気運が高まり、時間が生まれ、成果物の量と質が上がって評価してもらえた!
【コースの流れ】
1.コース紹介
1-1.コース概要
1-2.コース概要
【導入演習】業務改善提案はなぜ上司に受け入れられなかったのか?
2.業務を減らし続ける必要性
2-1.業務を減らし続ける必要性
2-2.業務に意図的に「変化」を起こす意識
【参考】変えるべき業務の「大きさ」を見極める
【演習】変えたほうがいい業務を思い浮かべる
3.業務を変えるべき理由を特定する
3-1.「業務」が生まれてから辿る変遷
3-2.その業務本来の目的や狙いを紐解く
【参考】反対勢力にも正義がある
3-3.業務を変えるべき理由を特定する
【参考】PEST分析
【演習】変えるべきと考える理由を明確にする
4.業務のあり方を整理する
4-1.目的に適うものにデザインし直す
4-2.新業務が何をどこまで満たすかを決める
4-3.新業務を実現する新しいツールと出会う
【演習】変革後の業務のあり方を整理する
5.業務の影響範囲を見極める
5-1.新業務の全体像を描く
5-2.影響を受ける人たちの反応を見極める
【演習】変化の影響先を洗い出す
6.周囲の理解を得られる企画に落とし込む
6-1.周囲の理解を得られる企画に落とし込む
【演習】業務改革の企画としてまとめる
6-2.まとめ
【KaWaL eLearningについて】
KaWaL eLearningは、リピート率96%、300社を超える研修事業実績より培ったノウハウをふんだんに詰め込んだ、若手社員向けのeLearningです。運営元の株式会社チェンジは2003年にアクセンチュア出身メンバーによって設立。2018年には東証一部上場。大手企業中心に、15年以上研修を提供しており、100万人の研修実績がございます。
そんなKaWaL eLearningから、非効率的な既存業務にお困りのあなた向けに、スグに役に立つコースを公開しました。
ぜひご覧いただきお仕事にお役立てください。