最初は穏やかだったのに、会話を重ねるごとにお客様の怒りが増していった…
何も心当たりがないのに急にお客様の怒りを買ってしまった…
クレームを受けるとうまく言葉が出てこず、しどろもどろになってしまう…
他の人がミスしたのに、なぜ私がお客様に叱られているのかわからない…
心当たりはありませんか?
また、クレーム対応の部署に配属されて苦労が耐えない、という方もおられるかもしれません。
カスタマーサポート業界を20年以上経験してきた私の実感ですが、ワケもなくクレームする方はいません。
必ずその方なりの理由や原因があります。
クレーム対応が苦手な方の多くは、そのポイントにアクセスする方法を知らないだけ、というケースがほとんどです。
どう接してよいかわからない。
わからないから怖い。
怖いからぎくしゃくし、悪循環を生む。
この悪循環は、以下のようなトレーニングを積むことで脱却できます。
クレームの発生する「メカニズム」を知り、クレーム対応の基本的な「流れ」を押さえる。
適切な「態度」や「言葉」を身につける。
お客様との向き合い方における「正解」と「不正解」を知る。
誰もが困ってしまう状況での対応テクニックをあらかじめ「予習」しておく。
このコースは、数分間ずつの講義を重ねることで上のような内容を無理なく身につけ、明日のクレーム対応につなげるものです。
「職場では十分なトレーニングを受けられなかった」
「トレーニングは受けたがあまり効果を感じられなかった」
という皆さん、クレーム対応のプロによるコースを体験してみませんか?