かつてプログラミングに挫折し、再挑戦しようとしているあなたへ。
なぜ挫折したのか、わかっていますか?
原因がわからないままチャレンジしても、また同じことになりませんか?
こんにちは、じゃぱそんです。
あなたが挫折した理由は、このあたりにあるのではないでしょうか
・環境構築で心が折れた
・エラーが消えず、HelloWorldすら出力できない
・構文が覚えられない・・
・途中で飽きた(気づいたらやらなくなっていた)
これらは、プログラミングを学習する上で間違いなくぶつかる壁です。
ただ、壁を100%突破する人達がいます。
IT系の会社に入社した、新人エンジニアです。
かつて講師として新人研修の会場で200名以上に教えてきましたが、挫折した人は1人もいませんでした。
彼らは、数ヶ月後には、プログラミングを使って実務をこなす必要があります。
ゴールが明確だから、環境構築がどれだけ大変だろうと、HelloWorldの出力に苦労しようと、どうにかしてやり切るのです。
飽きるという選択肢も、そもそも存在しません。
結論を言います。あなたが挫折したのは、明確な目的がなかったからです。
「プログラミングできたらかっこいいな」
「なんか新しいスキルを身につけたい」
「アプリ作れるようになったら、それで一儲けできるかも?」
「向いていそうなら、転職も視野に入るかも?」
こんな漠然とした動機では、挫折するのは当たり前です。
あなたに必要なのは、明確な目的・明確なゴールです。
この講座では、RPGの作成をゴールにします。
「ボスが現れた。どうする? 1:闘う 2:逃げる」
「1」
「攻撃した!20のダメージ!!」
「どうする? 1:闘う 2:逃げる」
・・・
想像してみてください。
こんな対戦RPGゲームを、自分の手でプログラミングできるようになった姿を。
「これ、俺(私)が作ったんだよね」と、家族や友人、恋人にあなたが作ったゲームを遊んでもらう様子を。
「ITのことなら○○さん(あなたの名前)!」と同僚から頼られる未来を。
少しでも「おっ」と思ったのであれば、右上の「このコースをプレビュー」ボタンを押して、紹介動画をご覧ください。
それでは、講義でお会いできることを楽しみにしています。
*以下後半のカリキュラムに、内容見直し中のコンテンツがあります。ご了承ください。
・総合演習
・補講