この度は本コースを手にとってくださりありがとうございます。
新型コロナウイルスが蔓延してから2年以上が経過していますが今だに(2022年8月現在)変異を繰り返し感染者数も増加しています。
連日のニュースでの「今日の全国のコロナ感染者数は〇〇名でした」という報道を受けてもうそろそろ世界中の多くの方がお腹いっぱいになっているのではないでしょうか。
現時点ではコロナ劇場はまだ収束する気配がありません。
かなり厄介なしぶといウイルスなのです。
その一方で、コロナ劇場のおかげで一躍注目を浴びているキーワードが出てきています。
それが、「テレワーク」です。
このテレワークがこれからの会社員の働き方を大きく変えてしまうだろうと予測されています。
今回のリスクにチャンスが広がっているという事実をあなたは知っていますか?
今回のリスクとは、ピンチだとお考えください。
ピンチがチャンスになるとは簡単には思わない方が良いです。
ピンチはやはりピンチなのです。
ですが、ピンチをコインだと捉えれば見える視点が変わってきます。
表はピンチ、裏はその反対のチャンス。
表の裏にはチャンスという一言では語りきれない最大のチャンス、ダイヤモンドチャンス、あなたの世界観を180度変えるチャンスが埋め込まれているのです。
つまり、コロナウイルスの影響で働き方がこれから大きくシフトしていくことになります。
それだけに、今回の感染症が与える社会的なインパクトは強いものなのです。
ですが、ここでコロナのことで頭がいっぱいになってしまうと、何も考える余裕がなくなってしまいます。
コロナが与えるインパクトは何もマイナス面だけではないのです。
もちろん、死者が出ていますので完全な悪者であることは間違いないでしょう。
ですが、コロナによって今まで見えなかった部分にスポットライトが当たろうとしています。
これまでの檜舞台に立てなかった新たな働き方が活性化すると期待されています。
それはズバリ、「テレワーク」です。
テレワークとは、一体なんなのか?
簡単に言うと、ICTを活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことを指します。
例えば、働く女性が活躍する社会になっていますが、出産などによって一度仕事から離れてしまうとなかなか再就職できないと言う悩みを抱えている方も多いです。
そういった女性の活躍できる場所として、コロナ劇場で再び注目ワードにあがっている言葉がテレワークです。
テレワークの強みは、場所や時間にとらわれずに空いた時間を有効活用できる点です。
「職場まで通勤できない」「自分の時間がない」
といった悩みを全て解決してくれるスポンジのような柔軟さを秘めた働き方のスタイルなのです。
特に、家でお菓子をポリポリ食べながら、コーヒーでも飲みながら、昼ドラを見ながら自分の時間を有効活用して、自分なりのペースで仕事をこなす次世代の働き方だと言えます。
これからのあなたの生活を一変させてしまうかもしれないテレワークですが、あなたはテレワークのことをどれぐらい理解していますか?
・テレワークコンサルタント
・テレワークを使って稼ぐ方法
・テレワークブロガー
・テレワークインスタグラマー
・テレワークコミュニティ
・テレワークサークル
などこのような言葉がトレンドになってくる時代が遅かれ早かれ登場してくるはずです。
このトレンドの波に乗り遅れないように勉強すると言うより、コロナ情報に貪る(むさぶる)ように調べて、不安や恐怖でIQを下げるより、テレワークについて調べてその知恵を行動に移し、お金に変えたほうが得策です。
本コースであなたが得られる情報は次のようなものです。
・なぜ、テレワークが注目されるのか?
・テレワークとは一体なんなのか?
・テレワークのメリット
・テレワークのデメリット
・S級テレワーカーへの道
・テレワーカーの厳選アクティビティ
・穴場アクティブ
・テレワーカーのための仕事スポット
・テレワーク活用企業の好事例
・テレワークの弱点
・今からあなたがすべき未来活動
・テレワークの未来像
・片手間スキルドリル
・アフターコロナの未来予測
あなたが本コースで得られる情報は以上です。
はっきり言いますが、テレワークという言葉を知っているだけでは、ただの宝の持ち腐れです。
あなたがすべきことは、学んだことをインプットし実戦につなげその経験をもとにビジネスへつなげる行動力です。
この行動力なくして、テレワークの知識は活かされないとお考えください。
世の中には、テレワークと聞くと「そんなのもう知っていますよ」と短絡的に考えてしまう人が多いです。
その人たちを横目に、本書を手にとっていただいたあなたには、是非とも第二の働き方モデルを活用してどんどん実践していただき、ライバルや競合が知らない情報を使って自分だけの強みを磨いていって欲しいと思います。
なんども言いますが、知っていることと実践できるということには巨人と小人くらいの違いがあります。
この違いに気づいている人は少ないです。
学習したことをアウトプットすることでのみ、あなたの人生はより輝きに満ちた人生へと変わっていきます。
本コースを手に入れたあなたはラッキーな人間だと言えます。
これからお伝えする内容を進めていく中で、働き方の概念が大きく変わっていくと思います。
実は、欧米ではテレワーク化が進んでいます。
先進国でありながら遅れをとっているのが我が国日本です。
つまり、世界で当たり前の働き方になっているテレワークが日本では活用されていないという事実があるのです。
だからこそ、あなたが日本のテレワーク事情を先取りして、実践することでライバルたちに大きな差をつけることが可能なのです。
それでは、これから具体的にテレワークを逆手(さかて)にとってあなたが自由な時間と場所を手にいれる働き方のアプローチについて解説していきますので、是非第一歩を踏み出していきましょう!